絵本の活動

 年間を通して、各クラス文庫と図書館に毎月1回、絵本専門店から子供たちの創造力をかきたてる絵本や本が届きます。図書館には1,000冊の絵本といろんな手作りおもちゃがいっぱい。本を読む以外にも楽しい、夢の世界が広がります。


 今月の絵本



「やきいもの日」 作・絵:村上 康成


「あきいろおさんぽ」 作・絵:村上 康成


「ばばばーちゃんのやきもたいかい」 作・絵:さとうわきこ


「きんいろのとき」 作:アンドレ・トレッセルト・絵:ロジャー・デュボワサン 訳:江國香織


 絵本の紹介

「きにろのとき」

   ごきげんなライオン、がちょうのペチューニア、かばのベロニカ、などのシリーズをてがけたデュボワザンが描き、 アンドレ・トレッセルトが文を書いた絵本です。 この二人のコンビで、素敵な絵本が出されています。 コルデコット賞をとった『しろいゆき あかるいゆき』もそうです。 カエルを主人公にした『せかいのはてってどこですか』も二人がかいた本です。

   さて、『きんいろのとき』は題名から想像できるように、秋を描いた本です。秋になると、木々や木の実が色づきはじめ、様々な作物の収穫がやってきます。 表紙からそんな秋の自然からの恵みがいっぱいに描かれています。トラクターが描かれているところが、なんともまさにアメリカらしい景色になっていますね。

   今でこそ、日本でにぎやかに行われているハロウィンですが、すでにアメリカではこうしてハロウィンのかぼちゃが日常に収穫され、秋のおまつりとして飾られていたことも、表紙から見えてきます。

 すこしずつ、あつい昼間は みじかくなって、
 すずしい夜が ながくなります。
 こがねいろの小麦は ゆたかにみのり、
 あたたかなお日さまのもと こうべをたれます。

と、江國香織さんの訳も素敵です。

   読んでいくと秋の豊かさが、文章の言葉にも絵にもあふれていています。 ご家庭で読み聞かせをなさる方は、読みながら秋をお子さんと楽しんでください。

(作:アンドレ・トレッセルト・絵:ロジャー・デュボワサン 訳:江國香織 出版社:ほるぷ出版)






 過去の絵本の紹介


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光の森こども園

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