絵本の活動

 年間を通して、各クラス文庫と図書館に毎月1回、絵本専門店から子供たちの創造力をかきたてる絵本や本が届きます。図書館には1,000冊の絵本といろんな手作りおもちゃがいっぱい。本を読む以外にも楽しい、夢の世界が広がります。


 今月の絵本



「スプーンちゃん」 作・絵:小西英子


「おひるねしましょ」 作:フィリス・ゲイシャイトオー・絵:ディビット・ウォーカー・訳:福本由美子


「ノラネコぐんだんきしゃぽっぽ」 作・絵:工藤ノリコ


「そらいろのたね」 作:なかがわりえこ・絵:おおむらゆりこ


 絵本の紹介

「そらいろのたね」

   『そらいろのたね』は、絵本の定番であり、絵本を手に取る機会が多い人はよく知っている絵本です。子ども時代の創造力をかきたてるには、最高な絵本です。

   表紙にはゆうじくんときつねくんがいます。 何か二人でお話をしていますよ。 いったいどんなお話をしているのかな?と、表紙をみながら絵本をめくりたくなる気持ちが自然とわいてきます。 ページをめくっていくと、本の中は背景に景色がかかれていずに、白の背景なので、ページにでてくる人や物にしっかりと目がいくように工夫されているように思います。 「そらいろのたね」と書かれた看板にお水をやっているゆうじくん。 そのたねは何のたねなのかな?とみながら考えながら読み進めていきます。 次のページをめくっていくと、な・な・なんと「そらいろのたね」はお家の”芽”をだしています。 「うちがさいた!」とよろこぶゆうじくん。 まあ、ここでは「うちがさいたというよりもうちのめがでた!!」と、びっくり仰天する場面ではないだろうか?と思ったりもします。 しかし、大人だときっと「これ、なんだろう、だれかいたずらしておもちゃをたねの上においたのかな?」と思うだろうけれども、たねがさいた!と喜ぶゆうじくん。 こどもの気持ちは正直でありのままなのですね。 しかもそのさいた"おうち"にお水をあげるということをします。 おとなだときっとお家にはお水はあげないでしょう。 お水をあげるたびに大きくなっていく”おうち”。 さて、どうなっていくのかなと想像をいっぱいふくらませてみてください。 「えっ、なぜ水色のお家だったのかな?と不思議に思っているけど・・・」。 そうですよね、なぜ水色だったのでしょうか。ゆうじくん、きつねさんに聞いてみることですね。



(作・絵:ヨシタケシンスケ 出版社:白泉社)






 過去の絵本の紹介


2019年3月の絵本

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光の森こども園

社会福祉法人山宮保育会が運営する幼保連携型認定こども園です。

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